作品紹介
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ワニマガジン社ベストヒット2023
入賞作品！！
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キミ専用ビッチが股を濡らしてスタンバイ！！
淫乱清楚に褐色妻、ひとりの男をシェアする双子……etc
ち●ちんすきすきなショートっ娘たちを集めました♪
「ごめんね……初めての相手がディルドに処女あげちゃうような変態女で……♪」
入学式で一目惚れした天使みたいにきれいなクラスメイト、聖園寺（しょうえんじ）さん。
高嶺の花すぎて話しかけることもできず、ずっと釣り合うワケがないと思っていた。
――股から伸びたローターの紐を見るまでは……。
ドロドロ濃厚セックス＆こだわりアナル描写＆コミカルなストーリーで躍進中！！
『COMIC快楽天』『WEEKLY快楽天』で人気を博した8作品を一挙収録。
微乳ショートっ娘たちへの愛を感じる肉棒魔羅ノ進の初単行本がついにリリース！！
〈収録作品〉
■天使を捕まえた
入学式で一目惚れした、天使みたいにきれいな子。清楚なあの子は、ドが付くほどの変態で……。
■夏くん大好き！（前後編）
前後編シリーズ！ たま〜に性格が違うと思っていた彼女は実は双子で、デートのたびに入れ替わっていた……！？
■新婚ごっこ
「ごはん？ おふろ？」仕事終わりにおうちで出迎えてくれる褐色エロボディのお嫁さんと、新婚プレイにのめりこむ！
■専属♀執事
デカくて力も強い専属執事（メス）にイジられもてあそばれ……。お前のことなんて、全然好みじゃないはずなのに！
■ご使用おまちしてます
人気の少ない駅のトイレで謎のうめき声……！？ ドアを開けるとそこには、「使われる」のを待っているビッチ娘が♪
■メンドくさいって言わないで！
かわいい彼女にいきなり浮気を疑われて、まるで聞く耳もってくれない！？ そんなときは……カラダにわからせるしかないよね！
■無口なカノジョ
感情表現の乏しい彼女はエッチの時だけ超積極的（でも無口）。たまには恥ずかしがる姿を見たい！
ユーザーレビュー
初めて本気で刺さる作者様に出会えた
非常に秀逸なレビュアー様がおられるので、内容の詳細はそちらをご覧下さい。ただ自分がレビューを書きたいのはようやく心を震わせてくれる作者様との邂逅をここに書き留めておきたかったからです。こんなにも成人作品が好きなのに、自身の嗜好に刺さる作品には滅多に出会えず、辛くもどかしかった気持ちに終止符を打ってくれました。本作のみならず他の単話も珠玉の作品です。この作品が気になり、その流れでこの駄文を読んで下さったアナタ、是非とも同志になりましょう。
個人的には貧乳金髪ショートヘアが刺さる
処女単行本とは思えないほど絵が上手い。出てくる女の子が全員貧乳ショートヘアで、気持ちいいくらい作者の性癖を押し付けてくる。痴女多めなのもシコリティ高し。
ショートカット変態メスガキの名手
標記の件につきまして、下記の通り感想を述べさせていただきます。（１）んはぁ～このメスガキたまんねぇ～?豊満な体つきのエロギャルなどと比較して、一見して性を感じさせないショートカットのメスガキが乱れまくる様は、これ以上なくえっちであり、当方の股間を直撃した。（２）冒頭収録の「天使を捕まえた」……天才！！天使のように清楚な聖園地ちゃんが、実は脳内ピンクの変態女であり、通常人生において使用しないであろうエロ漫画特有の早口言葉責めを連発してセックスに興じるギャップが、やはり本作の白眉であろうと考える。また受け攻め逆転の一転攻勢の勢いは爆笑ものであり、読んでいて非常に楽しい。なお本作が好きならば同作者の「幼馴染調教」も強くおすすめできる。（３）やや残念な点作者が女性であるせいか、肉棒の描写がやや不自然な点はあるが、それを考えても当代随一のメスガキの描き手であることに疑いの余地はなく、次作もぜひ購入したい。以上から、購入することに些かの躊躇も必要がないものであり、強くおすすめしたい。
絵はとても良かったが…
作者様のカウントダウンイラストにつられて購入したものの、女の子同士の絡みが一切なかったので減点せざるをえない。双子3Pにおいてもひとりずつ普通に致すだけとは…タイトルがもうあれだけど基本淫乱ビッチ系の女性上位な割合が高すぎるのは好きな人には良いのだろうけれどそうでない人には…って感じで。
女の子の魅力が詰まってる
絵はもちろん可愛く、それでいながらもきちんとエロさも感じられてめちゃくちゃ刺さりました。女の子をきちんと魅せるコマなどメリハリがきちんとしていて演出もすごく見やすく個人的に好きな作品です。
乳が良い
乳は良いのだが、比較的ストーリー重視なためか、おかずとして見た場合、物足りなさを感じる。
小悪魔スレンダー
ショートカットで小悪魔系のスレンダー少女。これがたっぷり詰まっています。どちらかというと肉食系の娘がわからせられるタイプが多い印象。ワカンオンリー。NTRなし。キャラも可愛く、身体の描き方も上手くて文句なし。いや、後ろの穴をあれだけ描いておきながら使わなかったのは文句があるような気もする。