作品紹介
「これから3日間 いっぱい可愛がってあげますね」
白瀬(しらせ)ゆりか。兄夫婦の一人娘で、僕の姪。
兄夫婦が帰省する3日間、彼女を預かることが毎年の恒例行事となっている。
口数の少ない、内気で静かな女のコ。
そんな彼女は、僕と二人きりになった途端に本性を現す……。
「ほらぁ、おじさんのだぁい好きな若いコの脚」
白いソックスを履いたその蒸れた足先を僕の顔に押し付け、小悪魔のように彼女は笑う。
3年前、自宅に置いてあったAVを見られてしまった時から、この関係は始まった。
彼女に嘲笑われ、責められるがまま、僕は情けなく白濁を吐き出す。
姪と過ごすインモラルな3日間が、今年も始まる――
ユーザーレビュー
ありがとう…
つんけんしているように見えるゆりかちゃんが、弱みを握っているおじさんにだけはぐいぐいに責めるギャップがとてもGOOD。足舐めふぇちの人におすすめしたい
フェチの神髄!
近親相姦、ロングヘアフェチなら迷わず買い。エロい。最高。是非この2人で続編見たいです。
なかなかいい。
いろいろな単行本を読んできましたが、その中でも個人的にとくに好きな1冊です。お世話になり続けてます。