あなたといっしょにイきたい【電子版限定特典付き】【FANZA限定特典付き】

作者: やっそん義之 出版社: ジーオーティー
4.5 / 5.0 (14件)

作品情報

発売日 2021年7月30日
ページ数 204ページ
ジャンル 制服, 処女, 美乳, ダーク系, 女子校生, ギャル, 巨乳, 貧乳・微乳, スレンダー, 学生服, パイパン, 姉・妹

作品紹介

激しく奥まで愛して欲しい――。



援交、高身長、ブラコン妹、つるぺたスレンダー、いじめられっ子性奴●、ギャルetc…

今一番リアルな女の娘達の『(病み!?)カワイイ!』を、この1冊にギュっと濃縮。

愛を求めるJK等の感じすぎるSEXの日々をアナタに...。



最旬叙情派エロ絵師’やっそん義之’待望の処女単行本!



さらに電子版限定特典として描き下ろしイラスト1枚付き!



さらに!さらに!FANZA限定特典として描き下ろしイラスト1枚付き!

ユーザーレビュー

これは凄いわ。一話ごとに読後感が天と地

by ガルパさんのレビュー on 2024/08/06

作者後書きに、「連載時は明るい話→暗い話→明るい話→…と描いてたけど単行本では意味なかった」と書いてたけど、意味あるよ!大有りだよ!!実用度高いけど救われない話で一先ず抜いたがダウナーな気分になる→次のイチャラブ作品で回復→超クズ教師のせいで徹底的に救われないヒロインに目眩!あぁ最高!絵柄はキレイで話の破綻もなく、全ての登場人物はキャラが立っており、行為の実用性も高いです。割と汁気多め?な所も好き。エロス目的でも100点の本ですが、コレは漫画としても凄い!画力もストーリー構成力も高い作者が180°方向が違う作品を交互に出してくるので読者側の感情は躁鬱を反復させられ、エライ目に合います。作品に感情移入できる人は脳を揺さぶられる感覚がマジで味わえるかと。自分は本当に笑顔でクラクラしてました。クズ教師は、近年稀に見る本当のクズでこの発想は凄いなって感想…光のギャル居なかったら俺の感情危なかったわ…後書き曰く、作者は特に悩まずこれらの作品描きあげた様子なので、天才が自分の力に気付いてないやつでした。長文書いちゃう位良い漫画を読ませてもらいました

落差が激しい

by ゲラッエンダンスさんのレビュー on 2024/02/26

落差が激しいこの本を一言で言うとそうなります。とにかく暗い話と明るい話で、エロくても実用性はあるかと言われると疑問です。はじまりの話は 承認欲求ヒロインから作者のメッセージが込められた ミドルフィンガーアップで締められます。その矛先は 実在のストーカーとヒロインを強引に救出できない日陰ストーカー、読者。「ポルノみて、いつか白馬に乗ったお姫様が迎えに来てくれると思ってんの?」みたいな感じです暗い話が目立ちそればかり覚えてます。Loves、ストックホルム、コスモス この3作品は見る前にかなりの覚悟が必要です。朗報は最初のオタクストーカー君にはなんと救いが!「電◯男」みたいなことを柄にもなくして、助けたギャルとなんやかんやあって「◯◯◯にプロデュース」要素とも重なり、いい感じに好きな人に想いは伝えることができて 終了。 作者の「昔も今もオタクは電◯男と、ギャルにしてもらいたい」の解釈なのかなと感じましたあとがきから作者のイケメンの定義は「スラ◯ンの宮◯」みたいな感じなのかと思いました。最後に「傾国の・・」話のセリフの「届かない・・」は大爆笑しました

エロが丁寧、最高!!

by めぐまるさんのレビュー on 2021/07/30

やっそん先生を読み続ける理由は、エロが大好きなのがその丁寧な描写から伝わってくるからです。そして短い中でのクオリティの高いストーリー、伝わる肉感、色々ありますが、ともかくまず最高に抜けるエロ漫画です。

ヒロインの柔らかい感じは良い

by 空き地のエロ本さんのレビュー on 2022/08/16

ヒロインの柔らかい感じは良いのだが、それがエロというか、おかずには直結していないのが残念なところ。

うーん

by まんがむらさんのレビュー on 2021/08/03

画力が高すぎるんで☆5はつけざるをえないんですが、エロシーンにもっと大きなコマの局部アップとかがあればよかった。メリハリが欲しい。

ここまで女の子が描ける漫画家はそうはいない。

by セミーさんのレビュー on 2021/11/16

表情、演出、ストーリー、女の子のディティール、パーフェクト。ただ抜くだけの作品なら有象無象あるが、この作品はヤバイ。作者が巻末で自画自賛してるだけある。完璧。ふつう、作者の様なアプローチは女性マンガ家に多いが、言葉遣いから感情の振れ幅までよく観察していらっしゃる。素晴らしい。心の底から女の子の表情と反応で欲情できる。女の子がモノ扱いされてるが、描写はモノ扱いしていない。作者は真正の変態だと思う。これだけ描けるのだから、このレベルでヤンジャンなどの青年誌で描いてみてほしい。月1とかで。これは10年に1度出るか出ないかのクオリティだと思う。