いつしか居場所が重なって

作者: なかにしゆうた 出版社: ライトリーズン
4.2 / 5.0 (22件)

作品情報

発売日 2021年9月3日
ページ数 71ページ
ジャンル

作品紹介

養護施設で出会った二人。家族設定という二人の関係が変わっていく過程を描きました。



精力的に筆をふるい数々のえっちで心に残る作品を世に送り出している人気作家なかにしゆうたの成人向け作品です。



「なかに」名義で活動していましたが現在は「なかにしゆうた」で活動しています。



サンプル画像に10数ページ程度を掲載しておりますので、どうぞ読んでみてください。



※本作品は同様の内容が「いつしか居場所が重なって(分冊版) 【第1話】〜 【第3話】」に含まれております。

ご購入時はご注意ください。

ユーザーレビュー

局所が白抜きで残念

by みかぎさんのレビュー on 2025/05/02

シチュエーションや自然風の画風も良いと思います。しかし局所が白抜きでは商品にならんでしょう。

目から汁が出ました

by AG3さんのレビュー on 2024/12/03

人生がまぐあう素晴らしい作品でしたチソコより作品への考察が先に立ちました家族の幸せが続きますように

え?なにこの神作品

by わと22さんのレビュー on 2024/10/22

ノー勃起でフィニッシュしました!(笑)エロマンガというくくりではなく恋愛マンガを読んでる感覚めちゃくちゃいいストーリーでした。

貴方にとって、「ちんぽ」とはなんですか?

by 爆乳戦隊ニューリンジャーさんのレビュー on 2024/10/23

僕にとってちんぽは、「誰しもが持って生まれた勇者の剣(つるぎ)」だと思っています。※マンさんを除くこの作品を読み終えたとき、僕のエクスカリバーは天高々と聳え立っていました。気高さと気品を漂わせながら。先端は朝露でしょうか?少し濡れていました。幼い頃、母に読み聞かせてもらったおとぎ話の世界で憧れたあの情景のように。人は皆、大人になります。大きくなるにつれて忘れていた憧れを取り戻しませんか?(身体の話ですちんぽの話じゃないです)「行っている意味が分からない。」という方もいらっしゃるかも知れません。それはあなたがまだ冒険に出ていないからなのです。この本を読むことで私の冒険譚と貴方の冒険譚、『いつしか居場所が重なって』私たちのような勇者の物語が後世まで語り継がれていくことを信じて、ここに記します。追伸:なかにしゆうた先生の作品の数々を拝見しましたが、性癖ブッ刺さりでした。いつも愚息がお世話になっております。今後ともご指導・ご「鞭」撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

ただただ柔らかい2人だけの世界

by しにあさんさんのレビュー on 2024/10/22

2人の関係がめちゃくちゃ好きです。同じ屋根の下で暮らしていた2人が、ふとしたことで関係を持つ。そして互いの気持ちを知る。その時2人を邪魔するものは何も無いんです。人の目も、互いの気持ちも、姉弟のようだけど血の繋がりの壁も。決して広くはない6畳程度の部屋の中、情欲にまみれてドロドロの生活をしても、何者にも邪魔されることがない。そんな幸せがこの漫画に詰まってます。個人的には絵の癖も含めて最高の作品でした。ので、どうか続編…続編を恵んでください…