
作品紹介
「私には夫がいるから…大塚君…やめて…」裸エプロンになった川越さんが、顔を赤くしながらそう言う。しかし、言葉とは裏腹にアソコはくちゅくちゅと湿った音を立てていた。「ホラ、この音! 感じてるんでしょ!? 川越さんがこんなやらしい女だったなんて知らなかったよ!」――仕事をクビになり地元に戻った俺は、昔好きだった川越さんと再会する。でも、彼女は●校の頃に俺をいじめていたクズと結婚していた…。失意のまま、俺は彼女が働くお店で弁当を買うが、その中には虫が…!「川越さんまで俺をバカにするの!?」誤解だと彼女は謝るが、俺の怒りは収まらない。俺は「何でもするなら…脱いで見せてよ」と思わず口にしてしまい…。
ユーザーレビュー
ないす
コミックならではの良さが充分楽しめる作品です。画的にもうまく仕上がっていると思います。次回作品も気になります
大塚くんがんばれ
絵のタッチは好みが分かれそう、私からしたら下手ウマで味があって良かったです。ただ表紙の雰囲気と違うので注意ですね。表紙の絵も下手ウマ路線で描いてほしかった。ストーリーは大塚くん社会への絶望っぷりが伝わってきて、悲しくもありエロくもありという感じで読みごたえがあります。
絵が絶望的。
表紙の絵は悪くなかったが、そこがまさかのピーク。ストーリーはまだしも女の子が揃って可愛くない、というかそもそも画力が低すぎる。全くオススメはできない。
願望をマンガにしたストーリー
で、気持ちは分からなくもない。むかし可愛かった子がなんであんなやつとと…むかしあるあるだね。もう少し丁寧に書いて欲しいかな。もったいないです
パンツずらし♡
パンツをずらしてアソコを突き出したエロい尻にバックから突っ込まれてあへあへ感じている人妻はエロかったです。
読後感に苦味がある
かつての憧れの女性に対する失望、それが復讐につながる。主人公自身の失職や絶望があったとはいえ、恨みの矛先が違う。陵●もの特有の「自己陶酔による善悪を超越した暴虐、それに伴う爽快感」が主人公の不甲斐なさによって打ち消されている。
NTR頑張れ
これはつまりNTR側を応援する話・・・なのか意外となかった展開で面白い。結末がどっち方向にもありそうで気になりますね。