作品紹介
会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩’清下彩乃’に声をかけられた。
彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…
彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。
「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」
「ねぇ」
「冷えてきたしホテル行かない?」
はい…?
ひとはだフレンド(1)
ユーザーレビュー
お姉さんにリードされながら甘いエッチを楽しみたい
会社の先輩である清下さんと"人肌友達"になるお話。清下さんのやわらかそうなおっぱいがたまりませんでした。一色さんの絵のタッチは少しクセがあるとは思いますが、表紙に描かれている清下さんが気に入ったのであれば、買って損はしないと思います。ただ、表紙はカラーで本文はモノクロなので、少し感じ方は違うかもしれません。また、先輩の女性にリードされながら甘いエッチを楽しみたい方にもお勧めです。1話ごとのリリースペースは遅めのようですが、次話が楽しみです。