作品紹介
だいすきなひとにふれられると、
あたまが、じぃん、とします。
年頃の男女の恋愛模様とセックスを赤裸々に描く
JK専門誌コミックアオハレーベル単行本第15弾
【収録作品】
『触れてほしくて たまらない』
『恋びとどうしの とくべつな』
『素直じゃないけど いとおしい』
『わたしのことだけ 見てほしい』
『夏の おもいで のこしたい』
『あなたのことだけ 好きなのに』
『頑張ってるから こたえたい』
『可愛いんだから しょうがない』
※FANZA限定描き下ろし「カラーイラスト」付き!
ユーザーレビュー
絵がきれい
この作家さんは物語も好きなんですけど、個人的には絵が大好きで購入しました!1作品のみBSSがあるので苦手な方は注意です。僕はあまり得意ではなかったのですが、物語のおかげで青春?ぽく締められて大丈夫でした!
安定の抜け感
骨格からくる女性のエロさが、全編を通じて溢れている安定した画力の高さはさすが消火器先生特に脚フェチの人には刺さるのではないだろうか?スラリとした脚、曲げ伸ばしすると主張する膝蓋骨がリアリティをより演出しているストーリーも読者を焦らし、のめり込ませ、引き込んでゆく買って損はしないと思います
男性キャラが気にならなければ
女性の性欲を中心に、積極的な女の子のエッチな姿を描いた作品と言えるかと思います。シャープな描線で造形された女性キャラはそれぞれ魅力的です。ただし男性キャラに魅力がなく、なぜこんなに相手に好かれているのか理解できないものとなっています。年下の女の子を性欲を満たすだけの対象として扱う、身勝手な男性キャラが気にならなければ楽しめるかと思います。
目力の強い女の子たち
最近あまり使わなくなったけど「めぢから」という言葉がピタリとはまる女の子が、この作者の持ち味。等身が高めですらりとした子がそろっている。セックスには前向きなのだが、一方で恥じらいがきちんと描かれている点を評価したい。そして、なんといっても乳首を責められて懊悩の表情を浮かべる点がよい。みんな乳首をなおざりにし過ぎなんだよ。たとえ好きな相手であっても胸を自由にされることを恥じらい、そのうえで与えられる性感に身をよじるのがいいのだ。
絵とストーリーがガチで抜ける
ピストンしているときの音や、潮を吹いているときの音を文字だけでかなりエロく表現しているところですごく抜けました。特に中だしの描写は動画と違って、精子が出る瞬間を描写しており、改めて動画とは違う漫画のいいところを認識できました。いつも動画で抜いている人はぜひこの作品をお勧めします。公開は絶対しないです。
かわいいです。
絵はとても綺麗でとても見やすく、女性の視点が中心となっていて、個人的にとてもキュンとしました。
キュンキュンします
作者の2作目の単行本。キュンキュンします。懐かしいです。エロスが滲み出る作品。