作品紹介
地味で内向的な澄田くんと真魚さん。同人誌制作に情熱を注いできた部活仲間としての関係に、ある日思わぬ転機が訪れる。互いの心の奥底にあったコンプレックスや嫉妬が交錯する中、二人の距離は思いがけず急接近していく──。「自分なんて」と思っていたふたりが、お互いの’可愛い’を見つけ合うまでの、すこし過激で、すこし不器用な恋の物語。
ユーザーレビュー
良かったです。
絵柄が気になっていたので購入しました。今まであまり見たことの無いタイプのジャンルで読んでいて面白かったです。
やはり天才か
えいとまん先生は処女のマゾメスを描くのが世界で一番上手いんじゃないですか?自分から誘うけど身体がクソ雑魚なのが最高でした。
表情がえろい
作者買いをしている人間な為、普段はコメントを書くことはせず黙って買うというスタンスでいたが、それでも今回はコメントを残したくなった。私はこの作者の作品を読むときにいつも獣というワードが頭に浮かぶ。陰気な男子が潜在的に持つ暴力性に従属してメスになり好き勝手に種付けされる快感を得るという意味での、獣。その動物的エロさの可能性が最大限に引き出す事が出来るのは、本来はおそらく寝取られ作品なはずだが作者はそれを純愛作品で行っている。そのような芸当が出来る作家はおそらく全体を見渡しても少ないだろう。だがそれを可能にさせる程のセンスを持っているのが、この作者の天才性の一つだと、私は思う。そして、もちろん描写や絵柄もエロいのだが、何よりヒロインの心の揺れがエロく、シコいのだ。要するにヒロインが滅茶苦茶可愛い。勝手な思いではあるが、この先も長くこの作者にはエロ漫画を描いていってほしいと、強くそう思う。
ありそうな話
胸が大きいのが恥ずかしくて猫背の女の子。こんな子クラスに居たよなって、どこにでも居る陰キャの話がリアルな感じ。
今はただ……感謝を…………
ありがとう本当にありがとうしこぽ高すぎるめっちゃ濃いのでました。