
作品紹介
『COMIC X-EROS』の反逆児・鬼頭サケルの初単行本!
ついてこられないオチ○コは颯爽と置き去りにする断行短編集です。座礁したボトルディックをレスキューする衝撃デビュー作から最先端オナホをレビューしまくるシコタマでりゅうぅ作まで、肝心要の処女作からヤリマン率2億パーセントを叩き出す絵勃起メーキング超破戒作。天を衝く切っ先が勝ち鬨を上げる1冊です。
ユーザーレビュー
最高
画力マジで最高。全然足りない。単行本どんどん出てほしいです。
変態的
性癖の洪水あり得ないエロさが面白く、秀逸色々なシチュエーションか楽しめる
ショタ攻め
「最初から最後までショタ攻めの…」的な説明分が欲しかったですね、絵はかなり好きなのですがオールショタ攻めだったのでちょっと合わなかったです
ショタ堕ちる
弟をクレイジーに好きな姉が本性を隠して弟を蹂躙。ショタがひどい目に合うも、その快感に目覚めてしまうという。笑えて暖かくていいです。、、、絵はすばらしく上手いです。
性癖
性癖が刺さる人には良さそう自分はイマイチだったが合う人には女の子もかわいいし良いと思う
ヤベー作者が居たもんだ
まずはじめに、他の人のレビューで「最初から最後までショタ攻め」などと言っている方がいますがそんなことはありません。ショタは普通に受けています。おねショタにおいて攻め・受けの関係は非常にデリケートな問題なのでよく確認もせずにデマを投稿するのは絶対にダメです。ただ、この作品はストーリーが非常にぶっ飛んでおり攻め・受けなどという凡百な概念が消し炭になるくらいの独創性があるのでパラパラと絵面だけ飛ばしてるなら勘違いするのも無理はないかもしれません。内容としてはとにかく勢いが凄まじくぶっ飛んだ展開、迫真の演技、パワーワードの応酬です。絵柄自体はオーソドックスなおねショタなだけにストーリーとのギャップが大きすぎて脳の処理が追いつきません。まるでおねショタを題材としたギャグ漫画を読んでいるみたいで抜ける抜けないに関わらず、一読の価値が十二分にあります。
おバカだ(褒め言葉です)
おバカだ(褒め言葉です)馬鹿なオネ&ショタを、これでもか!と詰め込んだ作品集です。こういうのも良いけど、おバカ要素ばかりってのがチョットね。バカ要素の無い作品も見たかったな。