作品紹介
私は笹原文音、大学一年生です。
サークル仲間は皆いい人たちだけど、
今のところ彼氏ができそうな予感はありません。
そんなある日、飲み会で潰れてしまった男友達、
高野先輩を家まで送ることになりました。
酔った先輩はいつもと様子が違っていて、
メソメソと童貞であることを告白してきました。
しかも、誰かに筆下ろししてもらいたいとか、
私みたいな可愛い子と付き合いたいとか
言ってくる始末。
先輩、私のこと可愛いって思ってたんだ……。
私でいいんなら、
筆下ろししてあげてもいいすけど……?
ユーザーレビュー
意外に
ギャグマンガ調タッチの絵ですが、ちゃんとエロくておっきしちゃいました
昔を思い出した
大学生の頃の彼女と不器用に抱き合ってた頃を思い出したかなぁ。
インキャ良い!!
三白眼が好きなので買った、インキャっていうのもいいね、続きが読みたい
表情が良い
陰キャ系主人公が恥じらいながらも本能に気づく時の表情がたまらなく好き。オタク女好きには大変よく刺さります。