昔は楽しかった
作品情報
| 発売日 | 2022年5月10日 |
|---|---|
| ページ数 | 118ページ |
| ジャンル |
作品紹介
姉からの電話。どこか様子がおかしかったと母は言うが――
本文117ページ。
精力的に筆をふるい数々のえっちで心に残る作品を世に送り出している人気作家なかにしゆうたの成人向け作品です。
「なかに」名義で活動していましたが現在は「なかにしゆうた」で活動しています。
サンプル画像に冒頭10数ページ程度を掲載しておりますので、どうぞ読んでみてください。
※本作品は同様の内容が「昔は楽しかった（分冊版） 【第1話】〜 【第4話】」に含まれております。
ご購入時はご注意ください
ユーザーレビュー
わからない
いい意味でわからない読み終わった後にえ！？って声が出た。。
フルパワーおちんぽビーム
例えば海外映画を観るじゃないですか。導入があって、大枠が分かって、悲しい事実が発覚したり事件が起きたり心温まるシーンがあったりお色気要素があったりシリアスな緊張感を感じるシーンがあったり驚愕で怒涛のシーンの連続、そして感動のラストに心打たれたり、、、そんな経験、あなたにもありませんでしたか？その時、あなたの心には何が残りますか？きっとそれは、人それぞれ違うと思います。「昔は楽しかった2」も観ましたが、両作品を観て僕に残されたものは、様々な入り組んだ感情と満足感、そして勃起したままのおちんぽさんでした。抜こうと思えばいくらでも抜けるけど姉弟が尊くて、これで抜いたら、人間の心をポイ捨てするような罪悪感を感じてしまうような気がしています。2周目を今から観ますが今度はフルパワーおちんぽビーム発射してきます。
抜く漫画じゃない
一言で言うならこれに尽きますセックスのコマがなくてもひとつの漫画として成り立ってるし今まで見てきたえろ漫画で抜かなかったの後にも先にもこの人が描く昔は〇〇だったシリーズですね
シリアスだからこそのエロ
これは驚いた。このギャップがエロなんだと思う。画期的だろう！「死」を題材にしたシリアスな展開。深刻な事態。その後大移動があってシンプルなコマ割りも緊迫感ある。お姉ちゃんの表情が拍子抜けしていて逆にリアルだ。そして…怒涛のエロ。「ここでエロなのか」と誰もが思うだろう。おそらくこんな状況だからこそ姉弟姦が自然に成り立つのだと思う。シュールだと思ったがいやいや、計算尽くされたナチュラルなのだった。ベッドで自分で胸をはだけるシーン、風呂上がりの全裸行為が白眉。シリアスだからこそのエロが成立している。最後はミステリー、「つづく」のか?そうだ思い出した、「昔はカッコよかった」「妹のおっぱいがまるだしだった話」の作者さんだ。不思議ちゃんだね。