
訪問姦誘
作品情報
発売日 | 2022年6月24日 |
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ページ数 | 21ページ |
ジャンル |
作品紹介
主人公・足立が玄関を開けると、「今、幸せですか?」という妖しい勧誘が…。
一度は断ろうとするもその訪問者は、好意を寄せていたミステリアスな同級生・吉原神子と、グラマラスボディな母・妃だった!?
足立の想いを見透かす妃は、愛について説いたかと思うと神子に『脱ぎなさい』と命令して…。
ムチ肉感凝縮!! みな本先生が描く特濃20ページの淫猥母子シリーズスタート!!
ユーザーレビュー
親子丼
非常にイイ!次回も楽しみに待っております。これからも頑張って下さい
稀に見る超大当たり作品
表紙見てお母さんの方に目が行った人は買うべき。続編が出たら娘との本番も出てくるだろうが、今作の本番は母親とのみ。21ページしかない為不安に思ったが内容は全く問題無し。ちなみに私はこのまま作中のお母さんのほうとの展開が進んでいってほしいと思う。
そして「いつくしみの家」へ
今は余り見なくなった戸別訪問を題材にした、みな本先生渾身のフルカラー作品です。もう冒頭から「人間は実は罪人なんですね」とニコニコしながら教義を語るお母さんのヤバさが生々しくてたまりません。そして一見娘の方はまだマトモと見せかけて「脱ぎなさい」の一言で常軌を逸した煽情コスチュームに変身してしまう辺りで、最早この空間に救いは一切ないのだという事が分かり、実に良質な絶望感が味わえます。おかげで主人公が「吉原」と連呼する所が「エロ原」に空目して仕方ありませんでした。しかも本作は何とシリーズもので、まだ吉原さんとの本番はお預け。次回以降で本部に乗り込むようですからこれは目が離せませんね。